Part1では、こころを科学的に扱った心理学を学びます。学修の初めには「科学」の意味を考え、実験を中心とした基礎心理学について学びます。
さらに人生における発達の特徴を学ぶ発達心理学、個人と社会との関係を通じて心のありかたを学ぶ社会心理学を概観し、人間のこころを科学的に扱う心理学という学問について説明できるようになります。

Part2では、より良い人間関係を築くために、臨床心理学やカウンセリングの知見をもとに、コミュニケーションの技術を学びます。講義と様々なワークなどを通じて、①自己理解を深める、②自身のコミュニケーションのクセを理解する、③カウンセリングの技法を身につける、という3点について学習することにより、より豊かなコミュニケーションが可能となります。

Part3では、人類が長い歴史の中で編み出してきた知恵を活かして自己理解をし直します。各セクションは「いにしえ」の順、つまり古い順から並べています。旧石器人の知恵や、ブッダ(お釈迦さま)の知恵など、昔の知恵ほど人類にとって基礎的・根本的な知恵です。このパートを受講することで、自身や人類の原点に立ち返ることができ、新たな自己理解が得られ、人生がより自分らしくなると考えます。